さいたま市議会 2021-03-18 03月18日-08号
新型コロナウイルス拡大に伴う緊急雇用について述べます。緊急雇用を再度実施することを求めました。すると、前回実施時に募集定員に満たなかったという理由で、再実施については検討されていないことが明らかになりました。しかし、依然としてコロナ禍の下、前回実施時と比較して雇用情勢は厳しい状況が続いていることは、市自身も認めているところです。
新型コロナウイルス拡大に伴う緊急雇用について述べます。緊急雇用を再度実施することを求めました。すると、前回実施時に募集定員に満たなかったという理由で、再実施については検討されていないことが明らかになりました。しかし、依然としてコロナ禍の下、前回実施時と比較して雇用情勢は厳しい状況が続いていることは、市自身も認めているところです。
まずは、今目の前にある最大の課題、新型コロナウイルス拡大防止対策や新型コロナウイルスワクチン接種を確実に実行し、何としても新型コロナ収束に向けた取組を行ってまいりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。そして、先ほど議員からもご質問がありましたが、私も大野知事に一歩でも近づけるよう取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルス拡大防止対策として、避難者に消毒、検温を実施し、発熱などの症状のある人を一般の人とは別の発熱者専用スペースに誘導したり、避難所用簡易パーテーションやダンボールベッドなどの設置の作業が加わります。
また、現在の新型コロナウイルス拡大の状況を踏まえますと、雇用状況の悪化等により以前のアンケート結果に比べ、経済的な不安を抱える若者が多くなっていることも想定されます。
また、現在のような新型コロナウイルス拡大防止対策を考えなければならない状況としても、市民のかたができるだけ庁舎内で申請や相談など、要件の時間を短く済ませるためにも有効な手段だと思います。様々な観点からも、行政業務のデジタル化によって市民サービスの向上につながるということです。
集計した厚生労働省は、新型コロナウイルス拡大の影響を受け、妊娠届の提出や妊娠自体を控える動きが出ている可能性があるとしています。本市においても妊娠届を提出された方は昨年と比較して約1割減少しています。まだ明らかになっていない新型コロナウイルスに対して妊娠中に感染した場合、妊婦や胎児への影響の不安から、こうした行動を取られることも理解できます。
新型コロナウイルス拡大防止とか、生活支援等に本当に今努力していただいておりますことには感謝申し上げます。 しかしながら、ワクチンが実用開発されないと、ずっと恐怖感を抱きながらの日常生活となり、新しい生活様式がこれが普通となる、何かそうすると鬱積したような気持ちが蔓延してくるのではないかなというふうに思っております。
この3期12年間の市政運営を振り返って、その節々においてそれぞれの経営方針を打ち出し、的確な市政運営が遂行されたものと思いますが、この間の世情は決して追い風ばかりでなく、平成23年、東日本大震災、平成25年のサーベラスの西武鉄道西武秩父線の廃止問題、さらには平成26年の大雪に見舞われた雪害対策、そして今また、昨年末からの新型コロナウイルス拡大による恐怖の時代に見舞われ、これらの対策に追われながらの市政運営
1、図書館・博物館等について、新型コロナウイルス拡大による非常事態宣言時、多くの施設が休館になりました。非常事態宣言後の図書館・博物館等の本市での取組について伺いたいと思います。(1)図書館について。①本市の電子書籍の導入の検討について。②郵送での書籍の貸出しについて。(2)付随しまして、博物館等について。
本格的にスタートしてから2年目の今年は、新型コロナウイルス拡大防止の観点から、時期を変更し、実施いたしました。6月13日に越生小学校で、6月24日に梅園小学校で、7月16日に越生中学校で今年度第1回目の協議会が開かれました。各学校とも学校長が休校中の様子や今後の学校経営方針についての説明を行い、委員の方々に承認していただくことができました。
◎総務部長(鈴木均) 今回、新型コロナウイルス拡大防止によりまして、人々の行動が制限される中、市役所の機能や業務体制の維持、また市民の新たな生活様式に対応した市民サービスの取組において、ICTの利活用は重要な取組であると認識をしております。
最後に、今回の新型コロナウイルス拡大防止関連予算については、過去・現在・将来の財政状況を比較分析し、財政運営していくという観点からは、一般会計とは別にした特別会計での処理を行うことが望ましかったのではないかという点を申し添えさせていただきまして、以上、賛成の討論といたします。 ○滝瀬光一議長 ほかに討論はありませんか。 まず、本案に対する反対討論を許可いたします。
そこで、ちょうど昨日の東京新聞のウェブ版で興味深いニュースを見たので、ご紹介するのですけれども、下水から新型コロナウイルス検出成功と、新型コロナウイルス拡大予測に期待と。富山県立大学が金沢大学の研究チームと6月16日、ちょうど昨日、家庭から出る下水から新型コロナウイルスを検出することに成功したと発表したのです。
新型コロナウイルス拡大の第2波が懸念される中、これから本格的な梅雨、そして台風シーズンを迎えます。また、最近では全国各地で数多くの地震が発生していることも心配であります。新型コロナウイルスとの闘いは、政府専門家会議が示した新しい生活様式を踏まえつつ、長期戦を覚悟しなくてはなりません。
新型コロナウイルス拡大による緊急事態宣言の全面解除から3週間が過ぎました。オリンピックも延期になり、企業、学校、医療等、あらゆる方々に大きな影響を与えました。ある男性からお話を伺いました。「コロナ禍の中でこの3カ月、仕事も収入もゼロになり、人生で初めて生活保護の申請を夫婦で毎日毎日真剣に考えている。これから先のことなど全く考えられない」と本当にせっぱ詰まった状況のようでした。
第5回久喜マラソン大会は、新型コロナウイルス拡大防止の観点から中止となりました。エントリーしていただいたランナーの方への対応について伺います。 (3)です。収支報告の掲載がありませんでしたが、参加者からエントリー費用を頂く以上、大会が中止になる際にはホームページ上に収支報告書を掲載してはいかがでしょうか。 (4)です。
また、マタニティクラスが新型コロナウイルス拡大の影響により中止となっているため、参加申込みがあった方や希望する方に、実施時に配布している冊子等を郵送でお送りしております。このような情報提供や相談対応を実施し、妊婦の不安軽減を図っております。 訪問指導においては、妊婦が訪問を希望する場合や、特に支援が必要な妊婦に対し、了承を得た上で訪問しております。